犬との楽しい暮らしの為の豆知識

犬辞苑

初めての犬の飼い方!心の準備から飼育環境を整えるまで

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 ワンちゃんを飼いたいな・・と思ったときから、ワンちゃんとの生活が始まるといってもオーバーではありません。
ワンちゃんを飼うなら、飼い主だけでなく、ワンちゃんもハッピーであることがとても大切。

そして、周りの人たちに迷惑をかけたり、不愉快な思いにさせたりしないということも忘れてはだめですよね。
ワンちゃんとの暮らしは、毎日が驚きと感動の連続です。
ワンちゃんとの暮らしを素敵なものにするため、しっかりワンちゃんを育てましょう。

ワンちゃんを飼うための心の準備

ワンちゃんを飼うというのは、ワンちゃんがその寿命を全うするまでの
一生の面倒を見る、共に暮らすということです。

一時の思いつきでできることではありません。
ワンちゃんの種類によって、寿命の長さは違いますが、
健康や安全に注意を払って育てるなら、
長い間、家族として一緒に暮らせます。

犬を飼うということは、食べるごはん日々の散歩うんちやおしっこの世話
安全管理病気やケガの予防などすべてのことに責任を負うということで、
飼い主の責任は重大です。

ワンちゃんもあなたも年齢を重ねたときの5年後、10年後の
ワンちゃんとの生活を思い浮かべましょう。
ワンちゃんとの暮らしは楽しいことがいっぱいですが、もちろん楽しくないこともあります。
そのことを考えないで飼い始めると、お互いに不幸です。
飼い始める前に、以下の情報を確認し、家族とも十分話し合ってくださいね。

ワンちゃんと出会う方法

ワンちゃんを飼うと決まれば、ワンちゃんを手に入れる必要があります。

ワンちゃんと出会うには、

  1. ペットショップやブリーダーから購入
  2. 知り合いやご近所など一般のおうちで生まれた子犬を譲ってもらう
  3. 動物シェルターから引き取る

などの方法があります。

血統書付きのワンちゃんをお望みなら、信頼できる専門のブリーダーから購入する方法が安心です。
親兄弟たちと十分触れ合った経験をさせたうえで、生後8週間(2ヶ月)ぐらいに引き取るのがベストです。

残念ながら、ワンちゃんを命あるものとしてではなく、
単なる商品としてしか扱わない悪質業者がいることも事実です。
一時の感情だけであわてて買わず、実際にブリーダーさんのところを見てから決めましょう。

ワンちゃんの入手先と、それぞれの注意点

ペットショップ

ペットショップで売られているワンちゃんの中には、生まれてすぐに親犬や兄弟たちから引き離されたり、
長い間、売れ残ってお店のケージに入れられていたりという場合があります。

そんな子たちは、人間やワンちゃん同士の触れ合いといった社会性が十分じゃない場合がありますから、
お店のスタッフにワンちゃんがどんなところで、どのぐらい飼育されてきたのか、
予防接種や健康管理がどのようにされているのかなど、十分確認して納得してから買いましょう。

ブリーダー

飼われている場所が、清潔で衛生的か、親犬や兄弟たち、人間と触れ合う機会が多いか、子犬の健康管理がきちんとされているか、ワンちゃんに愛情をかけているかなどとあわせて
親犬の性格や病歴なども確認しましょう。

残念ながら、商品としてしか見ない営利主義で劣悪な環境のブリーダーもいますから注意してくださいね。

里親募集

個人間で受け渡しすることが多いですからトラブルを防ぐために、譲渡条件などを確認しましょう。
示されている内容だけで判断せず、実際の子犬をみたうえで、
どのようなところでどんなふうに飼われていたのかを確認の上で、
譲ってもらうことをお勧めします。

動物シェルター、動物愛護施設

最近は、譲渡を希望すると、あなたの家族、ライフスタイル、生活環境などを質問され、
去勢・避妊、しつけについての講習会参加が条件となるところが多いです。
また、適切なアドバイスも聞けます。

しかし、ワンちゃんによっては、精神的に不安定になっている場合や、
長期の保護生活のせいで新しい暮らしになかなかなじめないなどの場合もあります。

ワンちゃんを選ぶときに注意すること

ワンちゃんとどんなペットライフを送りたいか、それによって選ぶべき犬種が違ってくるのは当然です。

例えば、ドッグスポーツをエンジョイしたいなら、それにふさわしいアクティブな犬種を選ぶべきですが、その犬種のワンちゃんを十分運動させる体力や十分な時間が飼い主の方にも求められます。

もし、お住まいが集合住宅や住宅密集地なら、テリトリー意識が低い、吠えることが少ない犬種がおすすめです。

人間が目的をもって作り出したのが純血種です。純血種にはそれぞれの個性、特性があります。見た目だけで判断せず、その犬種の長所・短所を考えて選ぶといいでしょう。

また、同じ犬種でも、ワンちゃんによって支配的であったり、内向的であったり性格に差があります。極端な性格でない子が、初心者の方にはお勧めです。

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子犬を迎えるための準備をしましょう

わが家に迎えるワンちゃんが決まったら、迎えるまでにペット用品の準備を始めましょう。
ワンちゃんの成長は早いですから、成犬になった時を考えてサイズ選んでくださいね。

ワンちゃんは、できるだけ家族(あなた)の近くにいたい動物です。
ですから、家族が集まるリビングなどをワンちゃんの生活の中心と考え、
ペット用品をその部屋に準備しておくのがいいです。

また、ワンちゃんは落ち着いて静かなところで眠り、出口に近いところで排泄しがちですので、
リビングなどワンちゃんの生活の中心となる部屋の奥に寝る場所(ハウス)を、
トイレを入り口近くに用意するといいです。

準備しておきたい環境やグッズ

  •  トイレ、ペットシート、フード、フード用入れ物などを準備しましょう。

家に来るまでに使っていたペットシートやフードがわかれば同じものを用意すると、ワンちゃんも慣れていて安心します。

 

  •  子犬が寝る専用スペースを確保しましょう。

ケージやハウス(クレート)を準備します。もし可能なら、母犬や兄弟の匂いが付いたタオルなどを入れてあげると安心しますよ。

 

  •  ワンちゃん用のおもちゃを用意しましょう。

ワンちゃんが喜んで遊ぶ、噛むためのおもちゃを準備して下さい。選ぶ基準は、安全第一です。

 

  •  危険なものは対策をしておきましょう。

電気コードや薬品類など口に入れると危険なもの、観葉植物やインテリアグッズなどワンちゃんにいたずらされたくないものなどは、あらかじめ片付けるなど対策しておくといいでしょう。

 

 

 

 

  •  木製の家具などかじられない対策をしておきましょう。

木製のテーブルや椅子の脚、タンスの角などはワンちゃんがかじることが多いです。それを避けるためには、ワンちゃんが匂いを嫌がるかじり防止スプレーをかけておいてください。

 

 

 

 

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